福岡県のドローンスクールでおすすめのスクールを徹底比較し費用や取得資格をまとめました。

アスキムドローンスクール
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  • 初心者でも安心なJUIDA認定スクール
  • 自社所有の屋外練習場で練習可能
AKRドローンスクール
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  • 「ドローン検定協会」の認定教習所
  • 優れた実績を持つ講師の指導
ドローンスクール福岡
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  • 受講者の実力に合わせたカリキュラム
  • 少人数制による細やかな指導
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おすすめのドローン操縦スクール5選!

実践的な講習で業務にすぐ活かせる

アスキムドローンスクールは、ドローン測量や映像撮影などを専門とする現役のパイロットから、ドローンの基本・応用までを学べるスクールです。

実践的な講習のため企業からの受講生も多く、卒業後はすぐに業務に活かせる能力を身に付けることができます。アスキムではドローンの基礎知識、操作や点検の方法など、あらゆる側面でのノウハウが身に着けられます。アスキムはJUIDA認定スクールであり、個人と企業のどちらにもおすすめできるドローンスクールです。

国際標準化機構(ISO)は、2021年2月2日付で、ドローンの操縦訓練に関する国際規格「ISO23665 Unmanned aircraft systems – Trainingfor personnel involved in UAS operations」を発行されました。世界共通の要件を規定、日本(JUIDA)の提案がベースとなります。※公式サイトより

おすすめポイント

・初心者でも安心なJUIDA認定スクール
・自社所有の屋外練習場で練習可能
・経験豊富なベテラン操縦士が講師を担当

アスキムドローンスクールの基本情報

会社概要 ・会社名:アスキム株式会社
・住所:福岡県筑紫野市筑紫609-2
・TEL:092-408-9977
・電話受付時間:9:00~18:00 (土日・祝日を除く)
アクセス 筑紫駅より徒歩6分
原田駅より徒歩20分
申し込み情報 申込:受講申込フォーム・FAX(092-408-9985)
問い合わせ:電話・メール

アスキムドローンスクールのコース情報

コース情報・料金 (1)無人航空機操縦士…25万3,000円(税込)
操縦技能証明証発行料(2年間有効)…2万円(更新時は7,000円)
(2)安全運航管理者…7万7,000円(税込)
無人航空機操縦士を取得済の方/安全運航管理者証明証(2年間有効)…1万5,000円(更新時は3,000円)
(1)無人航空機操縦士+(2)安全運航管理者…セット価格:29万7,000円(税込)を25万8,500円(税込)
UAV 測量・解析講習…110,000円(税込)~
受講期間 4日間
1~3日目:9:30~17:30 4日目:特別講習(操縦士コース・安全運航管理者受講生)
※安全運行管理者受講生のみ安全運航管理について3コマの座学を受ける(9:00~12:00)
取得できる資格 JUIDA操縦技能証明証、JUIDA安全運航管理者証明証
 
ドローン検定協会の認定教習所

ドローン検定協会の認定教習所である、AKRドローンスクール。扱うドローンの機種が多彩で、経験方法な指導員のもとドローンの操縦を学べるスクールです。

協会が認定しているだけあって、全くドローンを触ったことがない人でも安心して受講することができます。

福岡市内に2か所会場があり、出張講習にも対応しているので企業や団体にもおすすめです。

おすすめポイント

・「ドローン検定協会」の認定教習所
・優れた実績を持つ講師の指導
・企業や団体向けに出張講習も実施

AKRドローンスクールの基本情報

会社概要 ・会社名:AKRドローン合同会社
・住所:【荒津会場】〒810-0076 福岡市中央区荒津2丁目2番30号 ?福岡県海洋スポーツ協会 内
・TEL:070-2838-8837
・電話受付時間:不明
アクセス 博多駅よりバス16分
福岡都心 天神よりバス6分
西鉄バス(福岡市民プール前下車)
都市高速(西公園ランプ)そば
申し込み情報 申込:受講申込フォーム
問い合わせ:電話・専用フォーム

AKRドローンスクールのコース情報

コース情報・料金 基礎技能講習…8万9,700円(税込)
基礎技能 + 目視外飛行…10万2,600円(税込)
基礎技能 + 目視外・夜間飛行…12万5,600円(税込)
受講期間 ・ドローン検定3級講座…4時間
・基礎技能講習…2日間
・応用技能講習AorB…2時間
・プログラミング講座…2時間
取得できる資格 無人航空従事者試験3級、基礎技能講習修了証、応用技能修了証
 
設備の整った技術特化の講習

ドローンスクール福岡(旧:ドローンスクールジャパン福岡南校)は、2018年に開校したばかりの新しいドローンスクールです。

初心者にも優しく、アフターフォローがしっかりしているのが特徴です。また、受講コースが豊富なので、目的に合わせて最適なプランを見つけることができます。

無料の体験コースがあるので、「ドローンを試しに操縦してみたい」という方におすすめです。

おすすめポイント

・受講者の実力に合わせたカリキュラム
・少人数制による細やかな指導
・卒業生へのアフターフォローを完備

ドローンスクール福岡(旧:ドローンスクールジャパン福岡南校)の基本情報

会社概要 ・会社名:株式会社 スカイグラフィック
・住所:福岡県朝倉市甘木1-9 新健勝苑 2階
・TEL:092-260-6582
・営業時間:9:30~18:00
アクセス 記載なし
申し込み情報 問い合わせ:専用フォーム・電話

ドローンスクール福岡(旧:ドローンスクールジャパン福岡南校)のコース情報

コース情報・料金 回転翼3級(国家資格に有効な経験者育成コース) 早期習得プラン…24万円(税込)
スピードライセンスコース行 …19万8,000円(税込)
2等国家資格経験者講習…15万4,000円(税込)
ドローンインストラクター講習…要問合せ
農薬散布講習コース(出張講習対象コース)…15万4,000円(税込)
スカイチャレンジコース(休日のみ開催中にて要相談)…1万4,300円(税込)
受講期間 ・回転翼3級(国家資格に有効な経験者育成コース) 早期習得プラン…3日間
・スピードライセンスコース…2日間
・2等国家資格経験者講習…2日間
・ドローンインストラクター講習…5日間講習
・農薬散布講習コース(出張講習対象コース…2日間
・スカイチャレンジコース(休日のみ開催中にて要相談)…90分
取得できる資格 ドローン基礎講習、ドローン操縦士基礎講習
 
短期間で技術と知識が身につく

ドローン教習所福岡校は、自動車学校が運営していることから、未経験に教えることが得意なドローンスクールです。初めてドローンに触るという方でも安心して受講することができます。

実績も豊富で、開校以来500名を超える方が受講している人気のスクールです。不安や点や気になる点がある場合は、お問い合わせすることで気軽に対応してくれますよ。

おすすめポイント

・短時間で基本の操作や知識を習得可能
・17歳~75歳と受講者の年齢層が幅広い
・さまざまな工夫が施された講習内容

ドローン教習所福岡校の基本情報

会社概要 ・会社名:株式会社南福岡自動車学校
・住所:〒816-0952 福岡県大野城市下大利3-2-20
・TEL:092-581-2231
・電話受付時間:10:00~18:00
アクセス JR水城駅から徒歩1分
西鉄下大利駅から徒歩5分
申し込み情報 問い合わせ:電話・専用フォーム
申し込み:専用フォーム

ドローン教習所福岡校のコース情報

コース情報・料金 ドローン検定技能研修…99,000円(税込)
二等 国家試験コース…基本198,000円(税込)※基礎講習受講済の場合99,000円(税込)
一等 国家試験コース…未定
水中ドローン講習…79,000円(税込)
受講期間 ・ドローン検定技能研修…2日
・二等 国家試験コース…4日※民間技能資格がある場合2日
・一等 国家試験コース…3日
・水中ドローン講習…1日
取得できる資格 ドローン基礎講習、ドローン操縦士基礎講習
 
ドローンテックアカデミーの画像4-1
実践を前提とした指導

実務に直結するドローンの活用技術を身につけたい方におすすめな、ドローンテックアカデミー。

2016年に開校した、ドローン操縦者の養成スクールです。比較的新しいスクールですが、指導してくれるのは第一線で活躍しているプロのドローン操縦士。卒業後は実務で活用できるレベルの技術を身に着けることができるでしょう。

おすすめポイント

・講師陣はドローン操縦のプロフェッショナル
・実践を想定した指導を実施
・専門的なオプションコースが充実

ドローンテックアカデミーの基本情報

会社概要 ・会社名:株式会社 iZMA
・住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神5丁目9-2-607
・TEL:050-1090-7103
・電話受付時間:平日 9:00~17:00
・定休日:土日・祝日
アクセス 天神駅より徒歩8分
申し込み情報 問い合わせ:電話・専用フォーム
説明会申し込み:専用フォーム

ドローンテックアカデミーのコース情報

コース情報・料金 フライト技術コース…20万円
自動フライト技術コース…10万円
撮影技術コース…20万円
地形測定コース…20万円
農業技術コース…20万円
受講期間 ・フライト技術コース…3日間
【選べるオプション4コース↓】
①自動フライト技術コース…2日間
②撮影技術コース…2日間
③地形測定コース…2日間
④農業技術コース…2日間
取得できる資格 技能証明書
 

その他:ドローン操縦スクール一覧紹介

ドローンラボ・ジャパン飯塚の画像

基本情報
住所 福岡県飯塚市横田821-4
料金/期間 49,500円〜108,900円/1日~
取得できる資格 ・無人航空機認定証
・無人航空機マスター技能認定証
・無人航空機インストラクター技能認定証
公式サイトURL
https://www.dlj1.net/

北九州ドローンスクール(アイルモータースクール門司)の画像

基本情報
住所 福岡県北九州市門司区大字畑120
取得できる資格 ・JUIDA安全運航管理者証明証
・JUIDA操縦技能証明証
公式サイトURL
http://www.ill-ms.com/moji/enter/droneschool/
アジアドローンカレッジ福岡中央校

アジアンドローンカレッジ福岡中央校の画像

基本情報
住所 福岡県福岡市南区清水2-21-14
料金/期間 7万円~20万円/1~2日間
取得できる資格 ・ドローンパイロット1級
・ドローンパイロット2級
公式サイトURL
https://adcfukuoka-t.com/

アジアドローンカレッジ福岡東校の画像

基本情報
住所 福岡県福岡市東区和白3-17-1
料金/期間 7万円~20万円/1~2日間
取得できる資格 ・スカイピーク社認定ドローンパイロット2級
・スカイピーク社認定ドローンパイロット1級(空撮・点検)
公式サイトURL
https://adcfukuoka-h.com/

JUAVACドローンエキスパートアカデミー福岡南校の画像

基本情報
住所 福岡県八女市立花町上辺春1080
料金/期間 154,000円〜330,000円(税込)/4日間〜5日間
取得できる資格 ・二等無人航空機操縦士
公式サイトURL
https://juavac-droneschool.jp/school/hukuokaminami/

一般社団法人ドローン大学校博多キャンパスの画像

基本情報
住所 福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ SPACES博多駅前
取得できる資格 ・二等無人航空機操縦士
・一等無人航空機操縦士
公式サイトURL
https://dronecollege.ac/

日本ドローンアカデミー福岡校の画像

基本情報
住所 福岡市博多区博多駅東3-15-16-2F
料金/期間 270,000円/5日間
取得できる資格 ・二等無人航空機操縦士
・一等無人航空機操縦士
公式サイトURL
https://drone-a.com/
Dアカデミー九州福岡校

Dアカデミー九州福岡校の画像

基本情報
住所 福岡県福岡市西区戸切3-21-5
料金/期間 150,000〜270,000円/1日〜4日間
取得できる資格 ・JUIDAの操縦技術証明証、安全運航管理者証明証
公式サイトURL
http://hotproceed.jp/
一般社団法人ドローン技能検定協会

基本情報
住所 福岡県田川市猪国2559
料金/期間 10万円(税込)/2日間
取得できる資格 ・二等無人航空機操縦士
・一等無人航空機操縦士
公式サイトURL
https://drone-dsa.com/
NPO法人福岡県ドローン協会

基本情報
住所 北九州市八幡西区小嶺1丁目7-2
料金/期間 121,000円(税込)/最短2日間
取得できる資格 ・ドローン技能認定
・FDAドローンパイロット農薬散布技能認定
・ドローン安全飛行技能合格認定
・無人航空機マルチローター指導員資格認定
公式サイトURL
https://www.npodrone.org/
一般社団法人日本ドローン空撮協会

基本情報
住所 〒811-4185 福岡県宗像市赤間駅前1-5-12
料金/期間 220,000円(税込)/記載なし
取得できる資格 ・ドローン空撮検定®2級
・ドローン空撮検定®1級
公式サイトURL
http://www.drone-kuusatu.com/

福岡のドローン操縦スクール一覧

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会社名アスキムドローンスクールAKRドローンスクールドローンスクール福岡ドローン教習所福岡校ドローンテックアカデミー
特徴①専門性の高い現役のパイロットが基本から応用まで指導ドローン検定協会認定のドローンスクール充実した教材で短期間に技術を取得実績が豊富で開校以来500名以上が受講実務に直結する活用技術が身に付く
特徴②卒業後にはアスキムで講師及び業務、空撮、測量等のセクションに雇用の道が開けることも出張講習も行っているため企業・団体向けに講習を行うことも可能受講日は連日ではなく、自分の都合に合わせて日時の選択が可能自動車学校が運営しているから初心者に教えるのが得意選べるオプションコースで目的に合った講習を受講できる
主なコース・無人航空機操縦士コース
・安全運航管理者コース
・無人航空機操縦士+安全運行管理者総合コース
・UAV測量・解析講習UAV測量・解析講習
・3次元モデリング講習
・国家試験 基本 経験者
・国家試験 基本 初学者(ドローン経験あり)
・国家試験 基本 初学者
・国家試験 限定変更A
・国家試験 限定変更B
・国家試験 限定変更C
・コース A(基礎技能講習)
・コース A(基礎技能講習)…ドローン検定保持者
・コース B(基礎+目視外)
・コース B(基礎+目視外)…ドローン検定保持者
・コース C(基礎+目外+夜間)
・コース C(基礎+目外+夜間)…ドローン検定保持者
・スピードライセンスコース
・回転翼3級 通常コース
・各種オプションコース
・ドローンインストラクター講習
・ブラッシュアップコース
・スカイチャレンジコース(休日のみ開催中にて要相談)
・二等国家試験コース
・一等国家試験コース
・ドローン検定 基礎講習
・ドローン検定 応用講習(A・B・Cあり)
・水中ドローン講習
・フライト技術コース
・オプションコース…自動フライト技術コース/撮影技術コース/地形測定コース/農業技術コース
申し込み方法申込:受講申込フォーム・FAX(092-408-9985)
問い合わせ:電話・メール
申込:受講申込フォーム
問い合わせ:電話・専用フォーム
問い合わせ:専用フォーム・電話問い合わせ:電話・専用フォーム
申し込み:専用フォーム
問い合わせ:電話・専用フォーム
説明会申し込み:専用フォーム
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ドローンビジネスの将来性と市場規模

ドローンビジネスの市場規模は年々拡大し続けており、法律上のルールも拡大されたことから、今後ドローンの需要はさらに増していくことが予想されます。今回はドローンビジネス将来性と、今後の市場規模はどのようになるのか、調査結果をもとに紹介します。

国内のドローンビジネス市場規模は右肩上がり

2022年度の日本国内のドローンビジネス市場規模は、3,086億円と予想されていました。2021年度が2,308億円であることから、33.7%増となっています。

さらに、2023年度は3,828億円、2028年度は9,340億円が見込まれているため、ドローンビジネスの市場規模は拡大の一途を辿っています。分野別に見ても、特にサービス市場が2028年度には5,615億円とドローンビジネスのなかで最も成長が著しいです。

2022年12月には、航空法上でのドローンに関する新たな規則が施行されました。人がいないエリアでの目視外飛行が可能になったことから、今後は今までできなかった方法でのドローンの活用が期待されています。

さまざまな分野でドローンの需要は高まっている

先述した通り、サービス市場において成長が見込まれており、ドローンの社会実装も進んでいます。また、点検分野においては2022年度に太陽光パネルや基地局、工場などのインフラで実用化がされています。

2023年度以降は、大規模建造物の外壁や風力発電設備の点検でも活用が予想されていることから、着実にドローンの必要性は高まっていくことでしょう。物流分野でも全国で実証実験が行われていますが、目視外飛行が可能になったことから、ドローンを用いての運搬も期待されます。

スクール事業の活性化やエンタテイメント事業の拡大

2022年12月に無人航空機操縦者技能証明制度が開始されたことから、ドローンのスクール事業の活発化が予想されています。市場規模の拡大に伴い、ドローンの産業利用が進んでいくことでスクールの需要が大きくなっていくことでしょう。

ドローンは、エンタテイメント分野においても活躍が見込まれます。2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、ドローンを使用して夜空に図形やアニメーションによるショーを展開しました。

オリンピックやパラリンピックをきっかけに、2022年以降ドローンを活用したショーの需要が拡大したことから、今後は広告媒体としての役割も期待されます。

まとめ

日本国内のドローンビジネスの市場規模は増加の一途を辿っており、スクール事業においても需要の拡大が見込まれます。スクール事業の拡大は、すなわちドローン操作に必要な免許を取得する人が増えていることも意味しています。

航空法上での新たなルールが施行されたことで、人がいない場所での目視外飛行が可能になったことから、物流などさまざまな用途での使用が可能になりました。ドローンビジネスの拡大により、ドローンの操作ができる人の需要は増していくことが予想されます。

免許の取得は新たなビジネスチャンスにもなりうるため、ドローンの活用を検討している人は、ぜひ取得しましょう。

  • ドローンビジネスの市場価値は向上している
  • 点検分野や物流分野でもドローンの需要が高まっている
  • ドローンスクール事業やエンタメ事業でもドローンが大活躍
  • ドローンの免許取得はおすすめ

ドローンスクールを選ぶ際のポイント

ドローンスクールを選ぶ際のポイント

ここではドローンスクールの選び方をご紹介します。安くはない費用なので、しっかり検討したうえで最適なドローンスクールを探してみましょう。

目的にあったスクールを選ぶ

まずは自分の目的にあったスクール、コースを選ぶことが大切です。「なぜドローンのスクールに通うのか」、「どんな資格を習得したいのか」ということを考えてドローンスクールは選びましょう。そうでなければ、卒業後に「取得したい資格じゃなかった」「希望の内容を学べなかった」というトラブルにもつながるからです。

例えば、

・試しにドローンに触れてみたい→低額の体験コース
・0からドローンの操縦ができるようになりたい→初心者向けコース
・ドローンの技術をビジネスに活かしたい→測量や撮影などの専門制の高いコース

というように、受講の目的を意識してみましょう。

確かにドローンスクールは全国にたくさんありますし、それだけではなくコースも多数あるので迷ってしまうと思います。そんなときはまず「何のためにドローンスクールに通うんだっけ?」という部分を考えて、スクールやコースを選んでみるといいですよ。

もし自分では決められないのであれば、気になるスクールに相談するのもおすすめ。目的が決まっていれば、どのコースを選べばいいかを教えてくれますよ。

受講日数や費用

とはいえ、全ての人が目的だけを考えてスクールを決められるわけではないですよね。仕事で忙しいから受講の期間や日数が重要な人もいれば、なるべく費用を抑えられるところで受講したいと考える方もいると思います。そのためスクールの受講日数や費用で選ぶのもありです。

ドローンスクールの多くは丸2~4日間かかるので、「そんなにまとまった時間を取れない」という方もいると思います。そんな方に向けて、泊りではなく通いでいいところや、連続ではなく飛び飛びで通ってもいいところもあります。このように、忙しい方向けのコースを用意しているスクールもあるので、チェックしてみましょう。

また、なるべく費用をかけたくない方向けに、低額であることを最もアピールしているスクールもあります。費用を第一に考えている方は、こういった面でスクールを選んでもいいですね。

ただ、低額なスクールにはそれなりの理由があることもあります。自分でしっかり調べた上で、選ぶようにしましょう

講師の質や人数は十分か

講師の質や人数が十分足りているかも、ドローンスクールを選ぶうえで重視したいポイントです。なぜなら、講師の質が低いドローンスクールも中にはあるからです。正直、質の低い講師の教えを受けるくらいなら、独学と大差ありません。

「でも質の低い講師なんているの?」と思った方もいるのではないでしょうか。残念ながら答えはYESです。ドローンスクールの中には卒業生が講師を務める場合もあり、こういった場合、講師の質が低いことも考えられます。

どうせスクールに通うなら、質の高い講師から学びたいもの。公式サイトなどをチェックして、どんな講師が指導してくれるのか確認しておきましょう。

また、いくら質が良くても講師の数が足りていないスクールはイマイチです。理想はマンツーマンでの指導、最低でも講師1人つき受講生3人までというスクールがいいですね。

というのも、講師に対して受講生が多すぎるとデメリットが多いからです。気軽に質問することができませんし、ペースもあなたに合わせて進むこともありません。

これでは確実な上達は見込めませんよね。気になるサークルがあれば、講師一人に対して受講生は何人なのかを調べておくといいですよ。

適切な練習場があるか

ドローンスクールを選ぶ際には、適切な練習場があるかも大切です。設備のしっかりした専用の練習場を自社保有しているスクールがおすすめです。中には狭い体育館で技能を行うスクールもありますが、それでは実践的な練習は積めませんからね。

さらにできることなら、屋外にも練習場を保有しているとベスト。ほとんどのスクールでは屋内の体育館程度の練習場しかありませんが、中には広い屋外の練習場を自社で保有しているスクールもあります。

屋外の練習場ではより実践的な練習を積めるので、卒業後にすぐ実務に活かすことができます。屋外の練習場を保有しているドローンスクールを見つけたら要チェックです。

修了証を発行してもらえるか

ドローンスクールで初心者が取得できる資格は、主に3つあると紹介しました。JUIDA「操縦技能証明証」、JUIDA「安全運行管理者証明証」、DPA「ドローン操縦士回転翼3級」の3つでしたね。

これらの資格を取得するためには、「修了証」を発行してもらえるドローンスクールに通う必要があります。

そのため「操縦技能証明証」「安全運行管理者証明証」の資格を取得したい方はJUIDAの認定校、「ドローン操縦士回転翼3級」の資格を取得したい方はDPAの認定校を受講する必要があるということです。

認定校かを調べるには、各スクールの公式サイトを確認するのが最も手っ取り早いです。「せっかく通ったのに資格が取得できなかった」ということがないようによく確認しておきましょう。

  • 受講の目的を意識し、目的にあったスクールを選ぼう
  • スクールの受講日数や費用で選ぶのもあり
  • 講師一人に対して受講生が何人なのか、講師の質や人数が十分足りているかチェックしよう
  • 適切な練習場があるかどうか確認しよう(屋外練習場があれば◎)
  • 終了証を発行してくれるところを選ぼう

ドローン操縦スクールについて知ろう!

ドローン操縦スクールについて知ろう!

年々高まってきているドローンの需要。撮影や建築、農業など様々な場所でドローンが活躍し始めています

そしてそれに伴って増えているのがドローンスクール。全国各地で続々とドローンスクールが開校しています。

ではそんなドローンスクールとは一体どんな場所で、何をする場所なのでしょうか。まずは「そもそもドローン操縦スクールって何?」というところから説明していきましょう。

ドローンスクールとは?

ドローンスクールとは、一言説明するとドローンの塾のようなものです。ドローンを操縦するうえで必要な技術や、関係する法律などの知識を学ぶ場所になります。

ドローンの操縦に精通した講師が、座学と技術をメインに指導してくれます。2017年からドローンの操縦技術向上を目的として、国土交通省航空局が「講習団体」と「管理団体」の基準を作成し、基本的には管理団体が主となり、講習団体、いわゆるドローンスクールを運営していることが多い傾向にあります。

2017年のときには、43団体ほどのドローンスクールしかなかったものの、2021年になり、国土交通省航空法に認可されたドローンスクールは927団体、管理団体は55団体となり、増えてきています。そんなドローンスクールですが、受講期間はそう長くはありません。

短いものだと2日間、長くても5日間というスクールがほとんどです。「なんだ、そんなに短いの?」と思った方も多いのではないでしょうか。

ですがそんな方も、ドローンスクールに申し込むのはちょっと待ってください。実はドローンを飛ばすのに、ドローンスクールに通うのは必須というわけではありません。次の項目で説明します。

ドローンを飛ばすのに資格や免許は不要?

上述した通り、ドローンスクールは必須ではありません。なぜならドローンを飛ばすのに資格や免許は必要なく、誰でも買ったその日からドローンを飛ばすことが可能だからです。

そもそもドローンには車のような免許がありません。メーカーによって年齢制限(18歳以上)がある機種もありますが、ドローンは誰でも自由に飛ばせます。

とはいえ、「好き勝手にどこでも飛ばしていい」というわけではありません。ドローンを飛ばすこと自体に免許はありませんが、飛行場所や飛行方法については法律や規制があります

例えば航空法では、人口集中地区や空港との上空を飛行させるには、事前に許可が必要と定められています。このようなルールは守る必要がありますが、ドローンを飛ばすだけなら資格や免許は不要であると覚えておきましょう。

ドローンの国家資格って何ができるの?

「ドローンの資格の種類が知りたい」「資格があるとどのようなことができる?」と疑問に思っている方もいるでしょう。国家資格を取得しておくと、スキルの証明になると言われています。

資格の種類や、できることなどを解説していきます。

■2022年に始まった制度
技能証明は、一等無人航空機操縦士(一等資格)と、二等無人航空機操縦士(二等資格)に区分されます。一等資格と二等資格の有効期間は、それぞれ3年間となっているのが特徴です。

限定変更を実施すると、夜間や目視外飛行も行えます。対象年齢は16歳以上となっていて、技能証明の試験は日本海事協会という国が指定する指定試験機関が行います。

登録講習機関の講習を修了した場合、実地試験が免除されます。一等資格や二等資格を所有していなくても、方法や場所などの条件によっては資格を有していなくても飛ばせます。

このことから、趣味でドローンを飛行させたい方は、必ずしも国家資格を取得しなくてもよいと言えるでしょう。

■国家資格を取得するメリット
国家資格を取得しておくと、どのようなメリットが期待できるのか気になる方もいるでしょう。資格取得のメリットについて詳しく紹介します。

ビジネスシーンで活躍できる
国家資格を取得すると、これまで飛行困難だった場所での飛行を行えます。それだけではなく、申請や許可の手間が省略されるビジネスシーンで、ドローンが活躍しやすくなると言えるでしょう。

明確なスキルの証明になる
ドローン操縦士は、明確なスキル証明にもなります。ドローン関連の仕事に携わっている方はもちろん、これからビジネスに活かしていきたい方や、操縦士としての転職を検討している方は、資格取得を目指すのがおすすめです。

■一等資格と二等資格の違いとは
一等資格と二等資格で大きく異なるのが、飛行場所です。前提として、ドローンの飛行形態は以下の4つに分けられています。

・レベル1:目視内で手動操縦飛行
・レベル2:目視内で自動/自立飛行
・レベル3:無人地帯における目視外飛行  ※補助者なし
・レベル4:有人地帯における目視外飛行  ※補助者なし

一等無人航空機操縦士の資格を所有しているとレベル4での飛行が可能に
現に実施されていて効力のある法律だと、飛行できるのはレベル3だとされています。たとえば、離島でのドローン配送の実証実験はレベル3に該当します。

しかしこれまでは、レベル4の飛行が認められていない状況でしたが、2022年12月以降、一等無人航空機操縦士の資格を所有している場合に可能になったのです。

レベル4飛行 ができるかどうかが大きな違い
一等資格と二等資格の大きな違いは、レベル4飛行ができるかどうかという点になります。なお、一等・二等資格のどちらも実際に飛行させる場合は、対象となるドローンが国土交通省の機体認証を受けていなければならないため、注意が必要です。

趣味でドローンを楽しみたい場合、必ずしも資格取得は必要ではありません。しかし、ドローンに関係した業務に従事している方や、活用したビジネスをしようと考えている方は、資格取得を目指すのがおすすめです。

受講すると国家資格が取得できるスクールもあるため、興味のある方はぜひ検討してみましょう。

  • ドローンスクールでは操縦の基本知識や関連する法律などを学ぶ
  • ドローンスクールの受講期間は短いもので2日間、長くても5日間がほとんど
  • ドローンを飛ばすのにスクールに通うのは必須ではない
  • ドローンを飛ばすのに特別な免許や資格は不要
  • 免許や資格が不要とはいえ、飛行場所や方法などには法律や規制があるので注意

ドローン操縦スクールに通うとこんなメリットがあります!

ドローン操縦スクールに通うとこんなメリットがあります!

ここまで読んで「ドローンに資格や免許が必要ないのなら、何のためにドローンスクールに通うの?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。そこで続いては、ドローンスクールに通うメリットをご紹介します。

実践的な操縦技術や知識を効率的に学べる

まず一番のメリットはこちら。プロのドローン操縦士が指導してくれるので、自分で学ぶよりも、より実践的な技術や知識を取得を期待できます。

自分で学ぶことも可能ですが、教えてもらったほうが正しい技術や知識が身に付くことは確かです。さらに効率を考えたときにも、短期間で集中して学べるので、独学するよりも短い学習時間で済みます

そのため、忙しくて自分で学ぶ時間がない人には特におすすめです。また、上述したようにドローンは誰でも飛ばすことができますが、飛行方法や飛行場所には決まりがあります。

こういった決まりを知らずにドローンを飛ばしてしまうと、逮捕や摘発にもつながりかねません。正しくドローンを飛ばして自分の身を守るためにも、技術だけではなく知識もスクールで学んでおく必要があるでしょう。

許可申請書類を一部省略できる

ドローンスクールのメリット2つ目は、資格を取得することによって許可申請書類を簡略化できるということです。ドローンは飛行場所や活動内容によって申請と許可を得る必要がありますが、この申請が複雑で面倒。

ですが、国土交通省の許可を受けている団体の資格・認定証があれば、これらの申請の一部を省略できます。これからビジネスでドローンを利用しようと思っている方は、頻繁に申請をすることになります。

一度スクールで資格を取ってしまえば、毎回手間を省けるのは大きなメリットでしょう。

操縦技術をアピール【ビジネスで有効】

それからドローンスクールで資格を取得すれば、ビジネス面でも役に立ちます。なぜなら、資格を持っていることで自身のスキルの証明になるからです。

ドローンを飛ばすのに資格は必要ありませんが、ビジネスで利用する際はほとんどの場合、資格を持っていることが求められます。これは「資格を持っている人と持っていない人」、どちらに仕事を依頼したいかを考えればカンタンな話ですよね。

仮にあなたが独学で高いスキルを身に付けていたとしても、仕事をする前にそれを証明するのはむずかしいもの。ビジネスでドローンを利用しようと考えているなら、スクールで資格を取得することは必須ともいえるでしょう。

卒業後サポートがある

ドローンスクールの中には、卒業後にも講習などのサポートを受けることができる場合があります。練習サポートやメンテナンスサポート、関連会社による案件紹介、OG・OBコミュニティへの参加などのサポートを受けられることもあるため、ドローンスクール卒業後にもドローンの知識や技術を刷新していくことができます。

練習用スクールの割引利用やイベント、講習会への参加、また卒業生同士の情報交換などもできるため、ドローンスクール卒業後もドローン技術向上のために最大限活用していくことができるでしょう。

これら4つのメリットを踏まえると、ドローンスクールはこんな方におすすめです。

・「なるべく短期間でスキルや知識を身に付けたい!」
・「独学は不安…。プロに教えてもらいたい!」
・「ドローンをビジネスに活用したい!」
・「ドローンの技術を日々磨いていきたい!」

費用こそかかりますが、上記のような方はドローンスクールで資格の取得を目指すことをおすすめします。

  • 独学よりも短時間で実践的な操縦技術や知識が身につく
  • スクールで資格を取得すれば許可申請書の一部を簡略化できる
  • 操縦技術をうまくアピールすればビジネスでも大きな武器になる

ドローン操縦スクールでは何を学ぶ?学習期間や取得資格をご紹介

ドローン操縦スクールでは何を学ぶ?学習期間や取得資格をご紹介

では一体ドローンスクールでは何を学んで、どのくらいの期間でどんな資格を取得できるのでしょうか。ドローンスクールの基本情報について、次は解説していきます。

なお基本情報はスクールによって異なりますので、詳細についてはそれぞれのスクールをご確認ください。

学べる内容

学ぶ内容は各スクールごとに、取得したい資格や受講する目的によって変わりますが、基本は座学と技術の2種類。スクールごとに教科書やテキストが用意されているので、それによって進めていくイメージです。

初心者はまず、ドローンの機種や構造、関係する条例や法律などの基本から学んでいくことになります。スクールによって座学の内容は違いますが、JUIDAという日本最大級のドローン団体が認定しているJUIDA認定校だけは別です。

全国にあるJUIDA認定校では、どのスクールであってもJUIDA指定教科書というおなじ教科書を利用しています。スクールによって偏りがないのはうれしいポイントですね。

技術では実際にドローンを使って、操縦方法を学んでいきます。初心者は基本的な操作はもちろんのこと、飛行前の点検や制御システムのことなども学べるはずです。

初心者向けのコースで学べるのは起動や離着陸といった基本操作ですが、ビジネスに活用することを目標とした上級者向けコースでは、撮影や測量、農薬散布などの技術も学べますよ。

講習の流れ

ここでは、講習の流れを紹介します。コースによって、講習内容に差異があるため、JUIDA認定操縦技能コースを例に紹介していきます。

最初に申し込みの流れを説明します。

1.お問合せ
受講料やカリキュラム内容などを専門スタッフから案内があります。

2.申し込みの手続き
受講申し込み表に必要事項を記入の上、郵送します。

3.受講開始
受講申し込み書と入金の確認が完了次第、受講が開始されます。

受講開始後はまず、ドローンを安全に飛行させるための知識及び、操縦技術をしっかり習得します。全科目を終了し、修了試験を合格した方は、「JUIDA無人航空機操縦技能証明証」を取得できる修了証が発行されます。

ドローン操縦スキルの客観的な証明に活用することが可能です。また、国家資格講習を受ける際に講習時間の免除を受けることができるのも大きな魅力です。

座学 オンライン動画 ガイダンス(講座の説明他)
無人航空機概論/法規制・ルール/技術
電波と無線/気象
許可・承認が必要な飛行/操縦基礎
SNS活用講座/オンライン試験
夜間目視外飛行(座学)
実技10時間(最短2日間) 10:00 ~ 21:00
計5コマ(1コマ:2時間)
※好きな日時受講可能。
実機訓練
・基本操作練習(ホバリング、上空飛行、四角移動など)
・実技試験訓練
・実技試験訓練(個人の苦手項目を優先に練習)
実技試験
・応用練習(カメラワーク操作、撮影データを使用しての動画編集)
※1時間毎 10分休憩、昼休憩 60分を含む
実技2時間 18:30 ~ 19:20
19:30 ~ 20:30
実機訓練(目視外飛行)
実機訓練(夜間)

受講期間

冒頭でも書きましたが、ドローンスクール受講期間はあまり長くありません。ほとんどのスクールの講習は、2~4日間前後の短期集中型で、座学と技術の両方を学びます。

朝から夕方までみっちり行うことが多く、スクールによって泊りか通いか変わってきます。短期集中で行うので、忙しい方でも週末に受講することが可能です。

初心者向けだと数時間の体験コースなどもあるので、気になるスクールがあれば確認してみましょう。

費用

ドローンスクールの受講を検討している方は、費用面はかなり気になるポイントだと思います。費用はスクールによってかなり幅がありますが、ドローン初心者は20万~30万円を相場として考えておくといいでしょう。

この費用は初心者におすすめの資格である、「操縦技能証明証」「安全運行管理者証明」「ドローン操縦士回転翼3級」などを取得したい場合の金額です。そのため目的や取得したい資格によって、金額は大きく変わってきます

例えば、体験コースとして数万円で受講できるコースや、本格的なビジネスコースとして50万円ほどの費用がかかるコースを用意しているスクールもあります。「意外と高いな」と思った方もいるのではないでしょうか。

ですが高額だからと言って、費用だけでスクール選びをするのはおすすめしません。自分の目的を明確にして、気になるスクールを良く調べてからどこのスクールにするか決めましょう。

取得できる資格

ドローンの資格にはたくさんの種類がありますが、初心者がドローンスクールで取得できる資格は主に下記の3つ。

・JUIDA「操縦技能証明証」
・JUIDA「安全運行管理者証明証」
・DPA「ドローン操縦士回転翼3級」

上2つの「操縦技能証明証」と「安全運行管理者証明証」を取得するためには、JUIDA認定のドローンスクールに通って専用のコースで「修了証」を発行してもらう必要があります。そしてその後、JUIDAに修了証を添えて、ライセンス申請をするという流れになります。

DPAの「ドローン操縦士回転翼3級」を取得するのも同じような要領です。DPA認定のドローンスクールで専用のコースを受講して、そしてその後DPA技能会員に登録して、オンライン動画を受講するという流れです。

ほかには、中級・上級者の資格としてはDJI CAMPスペシャリストやDPCA DRONEフライトオペレーター、JUAVAC UAVフライト技能証明書、ドローン操縦士などもあります。そのため、目的に合わせて資格を取得できるコースを選択することが大切です。

ここで文字だけで見るとむずかしそうに聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。コースさえ決めてしまえば、あとは講師の指導にそって進めていくだけです。

もし気になるところがあれば、遠慮なく講師の方に質問してみるといいですよ。

    【学べる内容】

  • 初心者はドローンの機種や構造、関係する条例や法律などの基本から学ぶ
  • 実践の時間では飛行前の点検や制御システムのことなども学べる
    【受講期間】

  • 2~4日前後の短期集中型
    【費用】

  • ドローン初心者は20~30万円が相場
  • 目的や取得したい資格によって金額が変わる
  • 費用だけでスクールを選ぶのは良い方法ではない
    【取得できる資格】

  • JUIDA「操縦技能証明証」
  • JUIDA「安全運行管理者証明証」
  • DPA「ドローン操縦士回転翼3級」
  • DJI「CAMPスペシャリスト」
  • DPCA「DRONEフライトオペレーター」
  • JUAVAC UAV「フライト技能証明書」
  • ドローン操縦士

ドローンスクールのよい評判を調べてみました!

ドローンスクールのよい評判を調べてみました!

ドローンスクールは全国にたくさんありますが、中でも福岡のドローンスクールはよい評判を集めるところが多く、基礎から応用まで幅広く学ぶことが可能です。そこで最後に、福岡のドローンスクールの評判、それに加えて評判の理由となる特徴もあわせてご紹介します。

短時間で技術と知識が身に付けることができる

福岡のドローンスクールの評判がいい理由のもう1つは、2~4日間前後の短期集中型で座学と技術を朝から晩までみっちり学習できる点です。通学方法もスクールによっては泊まり込みも可能です。

短期で行えるということは忙しい人にとっては週末のみなど、自身のスケジュールに合わせて通学できるので、仕事と両立しながら学習していくことができます。初心者の方は体験できるスクールもあります。

短時間で基礎的な技術、知識が身に付く理由はスクールによっては自動車学校を母体としているので、未経験の方でも教えることが可能です。そして実技講習は一人一人の習得度のペースに合わせて講習を進めてくれます。

やはり人によって習得度のペースは違ってきますので、周りに気を取られることなく、自分のペースで技術を習得していくことが可能です。講習スタイルは初心者でも理解できるように動画やパワーポイントなどを使用するなど工夫をしていて、その結果福岡だけではなく北からは山口の方や南からは鹿児島の方まで、下は17歳から上は75歳まで幅広い方々、500名を超える受講者が受けています。

短時間で資格を取得できるのが何よりも強みで、授業も受講者が理解しやすいように工夫をしているので、約90%の人が満足できると回答しています。やはり評判がよいのはこういった理由があります。

実践的に教えてくれるので業務に生かすことができる

福岡のドローンスクールはプロのドローン操縦士が指導してくれるので、実践的な技術を身に付けることができます。独学での勉強は技術の練習をしようと思っても、ドローンを飛ばすエリアの確保や、学ぶ時間も長くなりがちになってしまいます。

ドローンスクールなら練習場所もありますし、プロから指導してもらった方が、より早く技術を身に付けていくことができます。短時間で技術を知識が身に付いていく理由はそこにあります。

とくに初心者の方ですと何から始めればよいのかわからない場合が出てくる可能性があります。とくに飛行場所や飛行方法を間違えてしまうと、逮捕や摘発にもつながってしまいます。

自分の身を守るためにもドローンの知識や技術を正しく覚えておく必要があります。スクールによってはさまざまなコースがあります。

自分の目的に合わせてコースを選ぶことができます。どのコースを選べばいいのか迷っている方は、問い合わせや体験することも可能なので、まずは相談からはじめて体験をしていけば悩みは解消されます。

あとは資格を取得することも可能で、ドローン検定3級が取得できます。ドローン検定3級はドローン従事者の知識レベルを客観的に評価する試験で、資質の向上の理解を広めることを目的としている資格です。

ドローンを飛ばすのに資格や免許は必要ありませんが、取得すると基礎的な知識があるという証明ができます。

ビジネスで操縦技術をアピールできる

ドローンスクールで資格を取得できれば、ビジネスでも役に立つことができます。資格を持つことで自身のスキルを証明できるからです。

確かにドローンを飛ばすのに、免許や資格は必要ありませんが、ビジネスとなると話は別になってきてしまいます。やはりビジネスでは資格を持っていることを求められ、当然資格を持っていない人よりも、資格を持っている人のほうが技術だけではなく、知識もあるというのを証明できるからです。

法的な部分があるのもその理由になってきます。仮にスキルを持っているのをアピールしたとしても、資格を持っていなければそれを証明するのは難しくなります。

ビジネスで求められているスキルとは違うかもしれない可能性があるためです。そういった意味では、ビジネスでドローンを使用するなら資格は必須といっても過言ではありません。

ビジネスでドローンを考えているなら資格取得を目指すために、短時間で取得できるドローンスクールに通うのがおすすめになってくるということになるのです。ドローンスクールなら独学で勉強するよりも、短時間集中型で資格取得をできます。

ビジネスはスピードが命になってきますので独学で時間をかけすぎてしまうと、大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。短時間のスクールで自分のスキルをビジネスでアピールできるようになれるのは、ドローンスクールで通う1番のメリットかもしれません。

 

ドローンを飛ばすのに免許や資格は必要ありませんが、知識や技術がないと法的な問題にもなりかねないので、しっかりとした勉強が必要になります。独学ではスタートでつまずいてしまうと、理解するのにも時間が掛かってしまいます。

そういった意味では、分かりやすい講習や短時間で知識と技術が身に付くスクールはかなりの魅力といえるので、ドローン従事者の人にとっては、かなりのよい評判になるでしょう。

まとめ:気になるドローン操縦スクールをチェック!

このサイトでは、福岡県のドローンスクール選びで迷っている方に向けて、スクールの選び方やお役立ち情報をまとめました。ドローンスクールは全国にたくさんありコースも豊富ですが、一番は自分の目的にあったスクールを選ぶことです。

また、他にも講師や練習場の質、受講日数なども重視して選ぶことをおすすめします。「なかなかスクールを決められない」という方は、ぜひこのサイトを参考に、自分に合ったスクールを探してみて下さい。

ドローンスクールで使える補助金・助成金について

ドローンスクールで資格取得を目指す際、補助金や助成金が利用できます。ドローンを扱う仕事をするには、ドローンの手配と操縦技術を教育するほか、画像を解析するソフトなどが必要になることもあるので、費用は高額です。

だからこそ、育成の費用や立ち上げ時の初期費用を一部負担してくれる助成金制度を利用しない手はありません。ドローンスクールで使える補助金・助成金は条件や金額が頻繁に更新されるため、常に確認しておく必要があります。

ドローン資格の取得に役立つ補助金・助成金は、大きく6種類です。詳しく解説していくので、上手に活用してください。

ドローンスクールで使える補助金・助成金一覧

ドローンの導入で発生する金銭面の負担を少なくできる代表的な制度は、育成費用に利用できる人材開発支援助成金、設備投資に利用できる時間外労働等改善助成金・業務改善助成金をはじめ、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金農業用ドローン操縦士資格取得・ドローン購入補助があります。挙げたのは国から出ている補助金制度ですが、地方自治体が支援する補助金も条件が合えば利用可能です。

ドローンだけを特定した制度ではないとしても、ドローンを扱う業務であれば支援してもらえる制度も多数あるため、徹底して確認することをおすすめします。

人材開発助成金を申請する際の注意点

今回紹介したなかでもっとも一般企業向けの制度は、人材開発助成金です。注意点は、雇用保険適用事業所である法人のみ利用可能ということです。対象者の必須条件は正規雇用の労働者であることも覚えておく必要があります。

助成金をもらうためには特定訓練コースと一般訓練コースのいずれかを選択することになりますが、申請方法や助成金対象となる条件、具体的な支給金額はそれぞれ異なっています。また、申請する際には訓練開始日から数えて1ヶ月前に管轄のハローワークに書類を提出しなくてはいけません。書類の提出日から起算して、スケジュールを調整してください。

利用する補助金・助成金制度によっては、申請可能期間が限定されていることがあります。必要書類の用意などは早めに準備しておくことが大切です。

ドローンの国家資格について

ドローンの国家資格とは
日本では、2022年12月5日からドローンの国家資格制度が始まりました。

国家資格制度の開始によりドローン配送を目指しているため、労働力不足の解消にもつながるでしょう。また、国家資格を取得することによって、有人地帯の目視外での飛行も可能です。

ドローンの資格には、一等無人航空機操縦士(一等資格)と、二等無人航空機操縦士(二等資格)の2つがあります。

一等無人航空機操縦士は、有人地帯で第三者の上空を飛ばせるレベル4飛行ができるのが特徴です。一方、二等無人航空機操縦士は、レベル3といわれる無人地帯の目視外飛行が行えます。

基本的に資格を取得していなくてもドローンの飛行は可能です。しかし、資格を取得することで、さまざまな場所での飛行申請を行えるため、多種多様な場面で活用できるでしょう。

民間資格との違い

ドローンには、国家資格以外にも民間資格も存在します。民間資格にはいくつか種類がありますが、主に取得されている資格は主に6つの団体が発行している資格です。

たとえば、日本最大のドローン管理団体であるJUIDAの無人航空機操縦技能や一般社団法人ドローン操縦士協会のドローン操縦士回転翼3級などが挙げられます。民間資格でも飛行は可能ですが、夜間や目視外の飛行を行なう場合は、許可・承認が必要です。

しかし、国家資格を取得することにより、これらの許可・承認が不要になるため、さまざまな場面で飛行を行いやすくなるでしょう。ただし、二等無人航空機操縦士の資格で飛行をするには、国土交通省で、対象のドローンの機体認証を受ける必要があります。

受験資格

国家資格の受験資格は16歳以上であることと、航空法の規定によって国土交通省から受験が止められていないことの2点です。犯罪を始めとする問題に起因する資格取消処分を受けていたり、試験中に不正行為を行なったりしていなければ国土交通省から受験が停止されることはありません。

資格の取得にかかる費用は、登録講習機関の受講料と試験の手数料のみです。講習機関によって受講料は異なるため、スクールへの問い合わせを行いましょう。

民間資格を取得しない場合の受講料の目安は、一等資格で70〜100万円程度、二等資格で30〜50万円程度です。一方で、民間資格も取得するには20万円程度の費用がかかり、国家資格との総額は、一等資格で50万円程度、二等資格で35万円程度かかる傾向にあります。

登録講習機関

国家資格を取得するには、国土交通省が認定した機関での講習を受ける必要があります。すべてのスクールが対象ではないため、注意しましょう。

登録講習機関として認定を受けるには、講師の経験年数や飛行時間など厳しい条件をクリアしなければなりません。また、試験会場としての規定の敷地面積の確保も必要になります。

スクールは1,600以上あるといわれていますが、2023年4月時点の登録講習機関は375校です。
自分が無理なく通える範囲に国家資格が取得できるスクールがあるか、必ず確認をしましょう。

国家資格の試験内容

国家資格の試験内容は、学科と実技の2つに分かれます。基本的に、学科と実技の講習を受け、実技試験を行い、合格後に指定の試験機関で身体試験と学科試験に臨む場合がほとんどです。

しかし、ドローンの操縦に自信がある人は、指定の試験機関で実技試験と学科試験、身体検査をまとめて受けられます。試験の日時や場所は、一般財団法人日本海事協会が運営しているため、公式サイトで確認をしましょう。

また、一等無人航空機操縦士と二等無人航空機操縦士では、講習時間や試験内容が異なります。そのほかにも、民間資格の有無によっても講習時間は変わるため注意が必要です。

学科試験

学科試験は、コンピューターを使用した試験方式で3つの選択肢から回答をします。問題数は、一等資格は70問、二等資格は50問です。

国家資格の種類によって試験時間が異なり、一等資格は75分程度、二等資格は30分程度で回答する必要があります。基本的に試験内容は、講習で学んだ内容と同一である場合がほとんどです。

学科の講習はオンラインでも受講できるため、しっかりと理解を深めておきましょう。具体的には、航空法に関する一般知識やドローンの特徴・飛行性能などが出題されます。

合格基準は一等資格が90%以上、二等資格は80%と難易度が高いことから、しっかりと学習をしておくのが重要です。

実技試験

実技試験では、実際にドローンを操縦する以外にも机上試験と口述試験も含まれます。安全に飛行させるためには、操縦技術だけでなく、点検や記録などの知識も身につけなければなりません。

そのため、試験では、飛行計画の作成や、作動前の点検、飛行後の記録、事故や重大インシデントの説明なども行われます。操縦技術に関しては、概要が公表されているため、事前に練習をしたうえで試験に臨めるでしょう。

試験の採点は、100点の持ち点からの減点方式です。合格基準は、一等資格が80点以上、二等資格が70点以上となっていることから、操縦技術以外の内容も幅広く確認しておく必要があります。

実技試験の合格率は、一等資格は公表されていませんが、二等資格は約36%といわれているため、難易度の高い試験といえるでしょう。

資格取得の3つのメリット

国家資格を取得することで、どのようなメリットが得られるのか知りたい人もいるでしょう。

資格取得は、費用も難易度も決して易しいものではありません。しかし、資格を取得することによって、信頼性が向上し、仕事の選択肢が増える傾向にあります。
また、ドローンをさまざまな場面で活用できるようになるため、業務の効率化にもつながるでしょう。国家資格を取得して、多種多様なドローンに関する仕事に取り組んでみてください。

仕事の選択肢が増える

国家資格を取得することで、ドローンに関するさまざまな仕事を行えるようになります。たとえば、災害調査や航空写真撮影、農業・林業の監視など幅広い分野での活躍が可能です。

ドローンを飛行させるには、航空法に基づいた運行であれば国家資格は必要ありません。しかし、民間資格の場合、目視外飛行やDID地区といわれる人家が密集している地域の飛行などには許可と承認が求められます。

国家資格を所有していれば、これらの許可・承認が不要になるため、幅広い場面でのドローンの活用ができるでしょう。ただし、二等無人航空機操縦士の資格を取得していても、イベントの上空や空港周辺などの許可と承認は必要です。

業務効率が向上する

国家資格を取得する際には、ドローンに関する幅広い知識や技能を習得する必要があります。

たとえば、運行上のリスク管理や航空法に関する一般知識、ドローンの飛行性能などが挙げられます。特に、運行上のリスク管理や緊急時の対応などは安全にドローンを飛行させるためには欠かせません。

安全に効果的に運用するためにも、国家資格取得に必要な知識や技術を身につけるのは重要です。

信頼性が向上する

国家資格を取得していることで、ドローンの操作に関する信頼性が向上します。資格を取得するためには、操作技術だけではなく、法律に関する理解も欠かせません。

航空法に関する一般知識を理解したうえで、制限や規制を遵守した適切な操縦をする必要があります。資格を取得していれば、法的な遵守に関する信頼性が向上するでしょう。

また、国家資格を取得していることが企業や雇用主に対する信頼にもつながります。専門的な技術や知識の証明となるため、ドローン操作のプロとしてさまざまな業務に携われるでしょう。

JUIDAとDPA

JUIDAとDPAの違い

JUIDAとDPAは、ドローンに関するさまざまなサポートを提供する団体です。

JUIDAは、ドローンの新たな産業・市場の発展を目指しており、安全に運航できるルールの策定や操縦者の認定を行っています。一方、DPAはドローン操縦士の育成と産業用ドローンの普及が目的です。

また、ドローンの安全な運行や技術の習得においてそれぞれ得意な分野があります。JUIDAは、安全な飛行を保つために必要な知識と基本的な操縦技術など、安全に操縦できるルールをバランスよく学べます。

一方、DPAはドローンを職業として活用するために必要になる高度な操縦技術の習得に、焦点を当てている点が特徴です。そのため、どちらの団体でも、充実した知識と技術を身につけることが可能です。

JUIDAとは

2014年設立のJUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)は、国内で最も歴史がある無人航空機の技能証明機関です。

ドローンの資格取得だけでなく、次世代の移動システムの発展を促進する組織として、教育や市場創造、安全規格、国際関連の活動を行っています。

そのなかで、JUIDAはドローンの資格取得を含む教育活動にとくに力を入れており、国内で非常に有名な資格です。2024年1月時点で、会員数は約28,487人で、日本全国に272校の認定校が存在します。

また、JUIDA認定スクールやJUIDAジュニアサークルなどのサービスを提供することで、資格取得だけでなく継続的な教育支援や試験飛行場を提供をするなど、実践的な訓練環境を整えています。

日本国内だけでなく、世界各国との連携も積極的に行っており、海外での活動も展開しているのが特徴です。海外での仕事や国際的な関係構築を目指す方にとっておすすめです。

JUIDAで取得できる資格

JUIDAで取得できる資格は「無人航空機操縦技能証明」と「無人航空機安全運航管理者証明」の2つです。

操縦技能証明は、無人航空機を安全に飛行させるための知識と、操縦技能を有することを証明します。JUIDA認定スクール初心者向けの「操縦技能取得コース」を修了することで取得できます。

現在、操縦技能証明を取得した人数は約31,118人で、国内で最も長い歴史を持つ資格のひとつです。

一方、安全運航管理者証明は、無人航空機の運航における安全性と法的知識を有していることを証明します。取得するには、まず操縦技能証明を取得してから、規定のコースを修了する必要があります。

また、JUIDAでは、ドローンの社会実装や実用化推進のため、操縦技能証明と安全運航管理者証明を修了した操縦士を対象に、専門操縦士教育を2020年にスタートしました。専門操縦士教育では、より実務に近い専門的な技能や知識の習得が可能です。

コースは、プラント点検や外壁点検、森林測量など3つに分けられます。専門操縦士証明証は、JUIDAの基礎教育を修了した操縦士を対象とする「JUIDA専門操縦士教育」の各コース修了者に交付されます。

DPAとは

DPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)は、現在全国に47か所の認定校があります。DPAは、産業用ドローンの普及と操縦士の育成を目的とし、技術認定ライセンスの発行や操縦技術の向上に取り組んでいる機関です。

ドローン業界の法整備が進んでいない中、安全な飛行を実現するための技術や知識の普及活動を行っています。

DPAの主な事業は、資格認定事業・アライアンス事業・シンクタンク事業の3つです。資格認定事業は、企業や個人向けに安全なドローン活用を促進するための資格認定ライセンス制度を提供しています。

シンクタンク事業では産業用ドローンの応用分野に関する研究や、データの提供を行っています。また、アライアンス事業では政府関係機関や企業との連携を通じて、情報や知識を共有し、各活動に参画しています。

また、認定校には厳しい試験に合格した100人以上の熟練したインストラクターが、全国に配置されているのが特徴です。すべてのスクールで天候に左右されない安全な屋内環境が完備されているため、統一されたカリキュラムが提供でき、初心者でも安心して学べる環境が整っていいます。

DPAで取得できる資格

DPAで取得できる資格は「ドローン操縦士回転翼3級」と「ドローン操縦士回転翼3級インストラクター」です。

回転翼航空機の飛行に必要な基礎知識と操縦技術を認定する資格が、ドローン操縦士回転翼3級です。取得には、DPAが認定したスクールで回転翼3級コースを受講し、試験に合格する必要があります。

ドローン操縦士回転翼3級インストラクターは、回転翼航空機の現場での実地講習における技術と、座学や実地訓練に必要な基本的な知識を認定します。インストラクター資格を持つことで、ドローンのインストラクターとしてだけでなく、空撮や農薬散布、インフラ点検などの高度な任務も遂行可能です。

DPAのライセンスを取得することで、ドローン総合保険が自動的に適用されるため、事故などの際も安心です。

JUIDAとDPA資格取得の違い

先に説明した、DPAで取得できるドローン操縦士回転翼3級は、現時点で2級は存在しません。取得できる資格の種類がJUIDAは2つあるからといって、DPAよりもJUIDAの資格の方が優れているとは限りません。

なぜなら、DPAの資格1つでJUIDAの2つの資格に相当すると考えられるからです。

飛行形態の違い

JUIDAとDPAの認定資格には、国土交通省航空安全における機体認証に関する飛行形態の内容が異なります。「技能認証に含む飛行形態」とは、飛行空域に応じて許可・承認を得るための申請が必要な飛行方法を指します。

まず、技能認証に含む飛行形態に関して、DPAは9項目すべてに対応していますが、JUIDAは「物件投下」以外の8項目です。

物件投下は、その名のとおり、ドローンからなにかしらの物を投下する行為を指します。消火のための水や農薬などをドローンから投下する場合に該当し、JUIDA資格保有者がこれらの行為をするには、必ず許可承認を得なくてはいけません。

しかし、DPA資格保有者は、人や家屋の密集した地域の上空や30m以上の距離が確保できない飛行、進入表面の上空、地表や水面から150m以上の高さの空域、夜間飛行、目視外飛行、催し場所上空の飛行、危険物の輸送、物件投下などのさまざまな状況でドローンを操縦できます。

講義内容

講義内容もDPAとJUIDAでは、若干異なります。

DPAでは技能認定の9項目すべてをカバーしており、幅広い飛行状況での技術を習得できます。スクールでは実技に重点を置いた訓練が行われ、即戦力としての力を身につけられます。

一方、JUIDAの実技の内容はDPAに比べて深くはないものの、座学で法規や安全管理に関する知識、航空機の原理や航空法など幅広い理論を学べます。安全に飛行できる広範囲の知識を得られます。

JUIDAとDPAどちらを取得するべきか

DPAとJUIDAのどちらのドローン資格を取得するかは、それぞれの目的に合わせて選ぶことが重要です。

ドローンを仕事として活用したいのであれば、幅広い飛行状況での操縦技術を身につけられるDPAが適しています。一方、趣味としてドローンを楽しみたいのであれば、法律や規制に関する知識を重視し、より安全なドローンの操作方法を学べるJUIDAがよいでしょう。

自分の目的に合わせて認定校を選ぶことで、後悔することなく満足のいく結果を得られます。ほかにも、各認定校の受講料や講義日数、実技内容も異なるので、目的や予算に合った認定校を比較することが大切です。

よくある質問


操縦者の国家資格は一等資格と二等資格の2つの免許が存在していますが、必須のライセンスではないようです。そのため、無資格者であってもドローンを飛ばすことは可能ですが、場所によっては許可承認が必要な場合もあるようです。


ドローンの機体重量100g以上は規制対象となり、国土交通省への登録が義務付けられているようです。その上で、「150m以上の高さの上空」、「空港周辺の空域」、「人工集中地区(DID地区)の上空」の場合は許可申請が必要なようです。

また夜間飛行や目視外飛行(肉眼で見えない範囲での飛行)、人や物との距離が30m未満になる飛行、お祭りやイベントなどの上空での飛行、危険物の輸送(農薬散布など含む)、物を投下すること(農薬散布など含む)も承認が必要なようです。しかし、緊急用務空域(警察や消防などの航空機の飛行が想定される場所)は、ドローンの飛行を原則禁止とするため、たとえ該当エリアの飛行許可があっても飛行はできないようです。

ほかにも国会議事堂や首相官邸、皇居などの特定の重要施設とその周囲約300m周辺の上空を飛行禁止としているようです。


100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められているそうです。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできないそうです。

ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があり、もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できるようです。また自治体の条例によっても異なるため、しっかりと確認する必要があるようです。


ドローンの資格には、民間資格と国家資格があるようです。民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しているそうです。

ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、座学では、ドローン検定がもっとも有名で、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格とのことです。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があるようです。

また国家資格としては、一等資格と二等資格があり、これらを取得すると申請作業が不要になるなどの違いがあるようです。


ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身に付くようです。ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かすこともできるそうです。また、検定に向けて勉強することにより、法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できるようです。

さらに、飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となる大きなメリットもあるとのことです。


近年では、子供向けのドローンスクールも増えています。子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができるようです。

また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあるそうです。

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