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ドローンに最大積載量はある?最大積載量を増やす方法も紹介!

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/09/22


ドローンには最大積載量というものがあります。これからドローンを始めて購入するという人は、最大積載量についての知識を持っておくことが最適なドローン選びにつながるでしょう。今回の記事では、ドローンの最大積載量の基礎知識、最大積載量と飛行距離の関係、最大積載量を増やす方法を紹介します。チェックしてみてくださいね。

ドローンの積載量とは

ドローンの最大積載量は「この重さまでなら積んで飛ばしても大丈夫」という、飛行可能な重量の最大値のことです。ドローンは輸送する荷物やカメラなどの搭載するオプション部品すべてを含めた重さが、最大積載量を超えてはならないと定められています。輸送を目的とした一般的なドローンの最大積載量は10kg程度です。ドローンの最大積載量は機体によって異なり「ペイロード」とも呼ばれます。重さだけでなく、どんな形のものを搭載するかによっても必要な最大積載量が変わってきます。

近年、物流におけるドローンの活躍に期待が集まっており、物流分野でドローンの需要拡大が見込まれているようです。ドローンの物流における現状の課題のひとつに積載量がありますが、最近ではドイツのベンチャー企業が200キロ以上の荷物を搭載して45分間飛行できる大型ドローンを発表しています。

他にも雨風に耐えることのできる全天候型で耐久性のドローンや、より重い荷物を長時間、長距離、安定して運搬することのできるドローンの開発・研究が世界中で進められています。2022年には有人地帯の目視外飛行も解禁される予定で、ドローンによる輸送・配送を事業化するため実証実験も行われているようです。ゆくゆくは災害現場での捜索や救助活動といったシーンでもドローンの活躍が期待されており、今後ドローンの需要がますます拡大することが予想されるため、市場の拡大と共に最大積載量の大きなドローンもより低コストで提供されるようになるでしょう。

ドローンの最大積載量は飛行距離に関係

「機体によって最大積載量が異なるのであれば、できるだけ最大積載量の多い機体を選んだほうがいい」と考えるかもしれませんが、ここで覚えておきたいのが消費電力と飛行距離です。ドローンの最大積載量が多い機体がより多くの荷物を運ぶことができ、カスタムも幅広く行うことができるのは事実ですが、一方でドローンが重くなるということは消費電力が増えることを意味します。

消費電力が増えるとバッテリーの消費スピードが早くなり、同じバッテリーでも飛行できる距離が短くなってしまうのです。これからドローンを購入する人は、どんなものをドローンに搭載するのか、搭載するものの重量はどの程度なのか、飛行する距離はどの程度なのかを確認したうえで、搭載物や飛行距離に見合ったドローンを購入するといいでしょう。

ドローンを購入する際、カメラの有無もチェックポイントです。カメラが付属しているか否かで購入する機種を決める方は多いですが、カメラなしのドローンを購入した場合「あとからカスタムして一眼レフカメラを搭載しようとしたら、カメラの重量で最大積載量をオーバーしてしまった」というケースもあります。

また、ドローンにカメラを搭載する際は「ジンバル」を一緒に取り付けるのが一般的です。ジンバルは撮影時のブレを防ぐもので、ジンバルがある場合とない場合では映像のクオリティが大きく異なります。そしてこのジンバルにも重量があります。最大積載量を超えてしまうとドローンを飛行させることができなくなってしまうので、後からカメラの搭載を予定している場合はカメラだけでなくジンバルの重量も考慮しておきましょう。

ドローンの最大積載量を増やす方法

次に紹介するのはドローンの最大積載量を増やす方法です。ドローンを購入した人のなかには「最大積載量を知らず、すでにドローンを購入してしまった」「購入後に必要な積載量が増えてしまった」という方もいるのではないでしょうか。

そうした場合は、改めてドローンを購入しなおさなくても、モーターやプロペラ、それらを制御するESCといった動力関係の部品をパワーの高いものと交換することで最大積載量を増やすことができます。交換の手順はインターネットなどでも公開されています。ドローンを自作したりカスタムしたりすることに抵抗がなければ試してみてもいいでしょう。

ただ、ドローンの改造は事故や故障につながるリスクもあります。モーターやプロペラの交換をする場合、それらに対応するフレームやバッテリーも必要となり、構成部品を一式すべて見直さなければならなくなります。自分で改造を行うことで保証からも外れるうえ、安全性確保の観点からも推奨できる方法ではないため、ドローンの改造は自己責任のもと慎重に行ってください。また、自分でカスタマイズしたドローンは、飛行許可申請の申請書類が増えるということも覚えておきましょう。

 

ドローンはカスタムによって最大積載量を増やすこともできますが、最初から用途に合わせたドローンを購入したほうが余計な手間なく安全に運用を開始できます。ドローンを購入する際はあらかじめ最大積載量を確認し、使用目的に合った適切な機体を選ぶといいでしょう。こちらで紹介した内容をベストなドローン選びに活かしてください。

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