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ドローン操縦士の収入はどれくらい?どんな求人がある?

公開日:2021/12/15  最終更新日:2022/01/13

現在注目を集めるドローン操縦士ですが、自身の仕事の候補として考えるとき、気になるのは「どれくらいの収入が期待できるのか」、「どんな求人があるのか」ではないでしょうか。今回は、ドローン操縦士の実態を、収入や実際にネット上で見つかった求人から探っていきます。ぜひ最後までご覧ください。

ドローン操縦士の収入

ドローン操縦士を仕事として検討するとき、気になるのが収入ですよね。ここでは、さまざまな角度からドローン操縦士の収入について見ていきます。

職種別の年収

・測量操縦士→330万円~520万円
・薬品散布操縦士→320万円~510万円
・カメラマン→350万円~640万円
・セキュリティドローン操縦士→300万円~500万円

年齢別の月収

・20代→約22万円
・30代→約28万円
・40代→約35万円

男女別

・男性→約482万3,000円(月収:約30万4,000円)
・女性→約363万9,000円(月収:約22万9,000円)

都道府県別の月収

・札幌→22万円~38万円
・東京→16万円~62万円
・大阪→20万円~50万円
・福岡→15万円~38万円

収入の総評

ドローン操縦士が特別高給取りというわけではないようです。20代のドローン操縦士の月収22万円は、企業や職種によっては大卒の初任給程度の金額でもあります。

また、男女でも収入に差が出ています。これはドローン操縦士としてキャリアを積んでいく人数が男性の方が多く、女性は若いうちに別の仕事に転職している可能性が考えられます。やはり若手や技術が未熟であるほど収入は低くなるからです。

都道府県別に見ると、上限は東京の方が高いのですが、下限もそれなりに低いとなると、どこの地域で仕事を探すか悩みますね。

ドローン操縦士にはどんな求人があるか

ドローン操縦士は比較的新しい仕事であるため、求人数は限られているという現実があります。しかし、皆無というわけではありません。ここでは筆者が見つけた実際の求人から温度感を感じ取っていただければと思います。

転職サイトDで見つけた求人(2021年9月25日時点)

・勤務地:愛知県
・勤務時間:9:00~18:00
・休憩時間:60分
・時間外労働:月40時間程度
・給与:月給25万円~+諸手当
・入社時の想定年収:300万円
・休日・休暇:週休二日制(隔週土曜日、日曜日)

この企業は測量をメインに行っており、ドローンで測量し、データを作成する人材を求めていました。職種別で紹介した測量操縦士に当たる仕事です。

転職サイトRで見つけた求人(2021年9月25日時点)

・勤務地: 熊本市・玉名市・福岡市
・勤務時間:8:30~17:30
・休憩時間: 1時間
・時間外労働:通常月平均10時間程度
・給与: 月給18万円~40万円
・休日・休暇:完全週休2日制(年間休日120日)

こちらの企業は建築・土木・設計の会社で、測量にドローンを利用しているようです。ただ、ジョブローテーションがある企業なので、ドローン操縦士として働き続けるということは難しそうでした。

ドローン操縦士の未来

ドローン操縦士の収入と求人を見てきましたが、話題性がある割に給料が安いと感じる方もいるかもしれません。ドローンは最先端のIT分野ですが、それゆえに実用化が浸透していません。そのため、今は十分な利益を生み出すことが難しいのです。

しかし、ドローンの存在が当たり前になれば需要は大きく広がっていくことが予想されます。たとえば以下のような分野での活躍が期待されています。

・農業:農薬散布や種まき
・物流:山間部などの過疎地への配達
・インフラ点検:ダムや河川など人が近づきにくい場所

ドローンは今後大いに可能性のある分野です。求人によっては応募条件に「ドローンの飛行○○時間以上の経験」と書かれることがあります。今のうちに操縦技術を身につけておきましょう。

ドローン操縦士に資格は必須か?

ドローンには操縦免許がないため、業務で操縦する場合の資格も定められていません。しかし、有資格者から優先して採用される傾向があります。そこで、ここではいくつかの民間資格をご紹介します。

業務実行に便利な資格

・ドローン検定4級から1級
・DJI「DJIスペシャリスト」
・DJI「DJIインストラクター」
・DJI「DJIマスター」
・JUIDA「操縦技能証明証」
・JUIDA「安全運行管理者証明証」
・DPA「ドローン操縦士回転翼3級」
・DPA「ドローン操縦士回転翼3級インストラクター」
・農林水産航空協会「産業用マルチローターオペレーター技能」
・JARD「第4級アマチュア無線従事者免許」

幅広く活躍したい人におすすめの資格

・操縦技能証明
・ドローン操縦士回転翼3級
・ドローン操縦士回転翼3級インストラクター
・DJIスペシャリスト
・DJIインストラクター

空撮で活躍したい人におすすめの資格

・操縦技能証明
・ドローン操縦士回転翼3級
・DJIスペシャリスト

農業・測量・点検の分野で活躍したい人におすすめの資格

・安全運行管理者証明
・産業用マルチローターオペレーター技能

ドローンレースで活躍したい人におすすめの資格

・第4級アマチュア無線従事者免許

農薬散布など業務内容によっては国土交通省に飛行の承認申請をする必要があります。ドローンの資格で申請時に証明書を添付できるのですが、これにより承認申請が簡略化できます。

 

ドローン操縦士の収入は、ドローンの実用化が社会に定着していないため、話題性と比較すると低く感じてしまったかもしれません。しかし、今後発展が見込まれる分野です。

採用には資格の有無が重視される傾向がありますから、今から資格取得、操作技術の獲得に努めることが重要です。また、転職サイトを定期的にチェックして、求人にアンテナを張っておくことも大切です。ぜひドローン操縦士として活躍してください。

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