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機体の大きさによって変わる?ドローン飛行に関する規制やルールとは

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/03/24

ドローンを利用して空撮などをする人は急増していますが、ドローンを飛行させる際は第三者に危害を与えないように、飛行に際しては規制やルールがあります。そこで今回の記事では、ドローンを飛行させる前に確認するべき規制や飛行ルール、それに違反した場合はどうなるのかを紹介しましょう。ドローン飛行に興味のある人は参考にしてください。

ドローン飛行の前に確認するべき飛行ルール

ドローンを安全に飛行させるためには、ドローンを飛行させる前に飛行ルールを覚えておかなければなりません。ドローンの飛行は、改正航空法によって規制されています。規制の対象となるのは総重量が200g以上のドローンで、次に挙げるルールを守らなければいけません。

■アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
アルコールや薬物を摂取して、判断力が鈍くなっていたり注意力が散漫になっていたりして正常な操縦をすることができない場合、ドローンの飛行は禁止されています。アルコール濃度で判断するのではなく、体内にアルコールを保有している状態を指しているのです。そのため、アルコールを含む食べ物を摂取しても規制の対象となります。また、薬物は麻薬や覚醒剤だけではなく、操縦に支障をきたす医薬品も対象になるようです。

■飛行前確認を行うこと
ドローンを飛行させる際は飛行に支障がないように、事前に準備を整えておかなければなりません。

■航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させること
ドローンを飛行させる際は、航空機または他のドローンとの衝突しないように予防しなければなりません。

■他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと
他人に迷惑をかける飛行は禁止されています。ドローンを第三者に対して急接近させたり、急降下させたりしてはいけません。

■日中(日出から日没まで)に飛行させること
ドローンを安全に飛行させるために、夜間の飛行は禁止されています。

■目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
ドローンを飛行させる際は、目視でドローンを確認できる状況でなければ飛行させることはできません。

■人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
安全を確保するために、人や物件との距離が30m以上でなければなりません。

■祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
多数の人が集まる催しとは、特定の場所や日時に開催されるイベントのことを指します。ドローンを多数の人が集まるイベントなどの上空で飛行させてはいけません。

■爆発物など危険物を輸送しないこと
危険物とは、爆発の可能性がある可燃性の物質のことや、人に危害を与える恐れのある物質のことで、これらを輸送することは禁止されています。

■無人航空機から物を投下しないこと
ドローンの飛行下周辺の第三者に危害を加える恐れがあるため、物の投下は禁止されています。

ドローンのサイズごとの規制や飛行ルール

ドローンはサイズによって、無人航空機と小型無人機に分けられます。ここでは、サイズによる規制や飛行ルールを紹介します。

改正航空法が定める規制空域

改正航空法は、総重量が200g以上のドローンが対象となるため、200g以上のドローンは次に挙げる空域を飛行する際は規制の対象となります。

■空港等の周辺の上空の空域
航空機の安全を確保するために、空港周辺の上空でドローンを飛行させることは禁止されています。

■150m以上の高さの空域
上空150m以上の空域を飛行している航空機の安全を確保するために、ドローンを150m以上の空域で飛行させることは禁止されています。

■人口集中地区の上空
第三者が生活している住居や自動車などの物件に危害を加えないように、人口密度の高い地区の上空での飛行は禁止されています。

上記の項目に該当する状況でドローンを飛行させたい場合は、国土交通大臣の認可が必要です。

小型無人機等飛行禁止法

小型無人機等飛行禁止法によって、200g未満のドローンは「重要施設及びその周囲おおむね300mの周辺地域の上空における小型無人機等の飛行」を原則禁止としています。対象となる重要施設は、国会議事堂や総理官邸、最高裁判所、外国公館、原子力事業所などが該当します。

また、令和2年6月24日に小型無人機等飛行禁止法が改正され、国土交通大臣が指定する空港や、その周囲おおむね300mの上空での飛行が禁止されることになりました。改正航空法は、200g未満のドローンは対象とならないので、空港や周辺の上空は飛行可能でした。しかし、小型無人機等飛行禁止法の改正により、200g未満のドローンも指定された空港や周辺の上空で飛行することは禁止されています。

規制や飛行ルールに違反した場合の措置

改正航空法に違反した場合、50万円以下の罰金が科されるようです。小型無人機等飛行禁止法に違反した場合、警察官は違反した操縦者に対してドローンの撤去などの必要な措置を命令できます。この命令に従わない場合は、飛行の妨害をしたり破損させたりといった必要な措置をとれるのです。罰則として、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されます。

 

ドローンを飛行させる際は、飛行ルールを守らなければなりません。改正航空法では、アルコールや薬物などの影響下で飛行させないことなど、10項目の飛行ルールがあります。改正航空法は200g以上のドローンが対象となっているようです。

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